設立・沿革

年月/年度 事項
昭和44年6月 社会福祉協議会法人認可
7月 交通事故相談所開設
母子福祉協会発足
昭和45年4月 社会福祉協議会会費徴収
7月 防犯協会発足
昭和46年4月 学童保育所開所
5月 寝たきり老人友愛訪問開始
昭和47年5月 家庭奉仕員受託事業開始
7月 事務所移動(福祉センター)
8月 福祉センター落成式
昭和48年4月 老人教養講座開始
遺児激励金支給開始
9月 第1回社会福祉大会開催
10月 第1回老人芸能大会開催
昭和49年5月 社会福祉コミュニティ整備事業
防犯協会発展的解散
7月 新防犯協会設立
10月 第1回福祉展開催
12月 福祉活動車購入
昭和50年1月 手をつなぐ親の会発足
2月 祭壇貸出事業開始
昭和51年4月 第1号社福だより発行
昭和52年4月 一人暮らし老人のつどい開始
6月 福祉バス購入
昭和53年4月 民間会長発足(専任事務局長設置)
善意銀行開始
社会福祉推進パイロット事業開始
在宅障害者学級開始
7月 第1回福祉スポーツ大会開催
交通安全母の会設立
昭和54年1月 第1回母と子のつどい開催
4月 役職員等厚生会発足
施設入浴事業開始
8月 ひとり暮らし老人の集い改称
青い鳥のつどい開始
在宅障害者学級改称
あゆみの学級開始
12月 車庫建設
昭和55年4月 福祉協力校(金小)県指定
昭和56年3月 入浴乾燥車配車(日本テレビチャリティ委員会より寄贈)
4月 入浴乾燥車派遣事業開始
学童保育所保護者会運営開始
6月 財団法人金ケ崎町福祉基金設立(町)
12月 身障者友愛訪問開始
一般会費千円となる
昭和57年4月 社会奉仕活動センターの設置
昭和58年12月 あゆみの学級改称
あゆみの福祉作業所開所
昭和59年3月 在宅福祉活動奉仕者養成
介護者研修開始
9月 築福祉懇談会開始
12月 各地区社会福祉推進協議会設置
福祉活動車更新
昭和60年4月 福祉活動モデル事業(西部地区)県指定
社会福祉協力校(中学校)県指定
社会福祉教育協力小学校全校町指定
6月 防犯広報車配車
12月 福祉関係連絡会発足
昭和61年2月 社会福祉推進連絡会発足
昭和61年度5月 福祉センター管理一部受託
福祉センター一部補修(県共募補助金により)
ボランティア連絡会発足
6月 第1次福祉基本計画策定
7月 合同相談所開始(町の行政相談と社協)
8月 第1回親と子のつどい開催(社協・母子協共催)
11月 町社会福祉協議会全国社会福祉協議会長表彰受賞
昭和62年度6月 車庫建設
7月 第10回金ケ崎町交通安全運動会
12月 第1回歳末ふれあい福祉まつり開催
昭和63年度4月 福祉センター管理全面受託
12月 社会福祉事業法改正モデル定款により全面定款変更
 
平成元年度9月 防犯協会設立15周年記念事業
10月 ホームヘルパー役場に移管(4名)
12月 入浴乾燥車2代目配車(日本テレビチャリティ委員会より寄贈)
平成2年度4月 コンピューター導入による電算化処理開始(経理)
12月 第16回町社会福祉大会
第1回金ケ崎町在宅福祉フォーラム開催(町との共催)
平成3年度4月 社会福祉協力校西小学校3年間
6月 防犯協会事務局を町に移管
11月 福祉標語募集(第1回)
視覚障害者とボランティアとのふれあいハイキング開催(第1回)
平成4年度4月 金ケ崎学童保育所町より受託(指導員2名配置)
社会福祉協力校(県指定)永岡小学校3年間
交通安全母の会自立による独自事務体制確立(社協より事務局移管)
ホームヘルパー業務受託(非常勤4名体制)
移動入浴サービス事業週5日稼動
8月 第1回福祉ワークキャンプ実施(永岡小・西小)
12月 在宅高齢者宅配食事サービス開始(週2回火・金)
県からモデル指定2年間
2月 第1回移動入浴者利用介護者リフレッシュ事業実施
平成5年度4月 社会福祉協力校(県指定)第一小学校(3年間)
福祉教育推進事業(県指定)
7月 福祉ワークキャンプ事業全小中学校指定(小学校6校中学校1校)
9月 町老人クラブ連合会
町手をつなぐ親の会自立による独自事務局体制確立
(社協より事務局移管)
10月 町母子福祉協会会自立による独自事務局体制確立
(社協より事務局移管)
11月 町身体障害者福祉協会会自立による独自事務局体制確立
(社協より事務局移管)
2月 福祉作文募集(第1回)
3月 スノーバスターズ県指定(2年間)
平成6年度4月 福祉センター水道管破裂
4月 社会福祉協力校(県指定)三ヶ尻小学校(3年間)
ホームヘルパー町より8名移管(11名体制となる)
12月 交通事故相談事業廃止
社会福祉法人設立25周年記念第20回金ケ崎町社会福祉大会
1月 社会福祉協力校(県指定)二ツ森小学校(3年間)
平成7年度12月 ホームヘルプサービス事業時間外対応開始
朝7時~夜9時
平成8年度4月 社会福祉協力校(県指定)金ケ崎高等学校(3年間)
国庫補助「ボランティアセンター事業」開始3年間
8月 ハートフルデイサービスの受託運営
定員25名C型
9月 金ケ崎町ボランティア連絡協議会設立
(ボランティア連絡会は発展的解散)
11月 ボランティア意識アンケート調査2044人回答
平成9年度10月 三ヶ尻学童保育所試行として受託運営
三ヶ尻地区生涯学習センター利用
2月 食事サービス利用者とボランティアとの交流会(第1回)
平成10年度4月 三ヶ尻学童保育所開所(三ヶ尻地区生涯学習センター利用)
6月 ハウスヘルパー事業開始
8月 下永沢ゆいっこハウス開所(第1号)
3月 祭壇貸付事業の廃止(25年間実施)
平成11年度4月 県単補助「福祉コミュニティ形成促進事業」開始
(2年間指定を1年間でふれまち事業に変更)
在宅介護支援センター受託
三ヶ尻学童保育所開所移転(民家利用)
デイサービスセンター365日開所実施
ホームヘルパー事業365日・24時間対応実施
12年度の介護保険完全実施に向けて
8月 一の台地区ゆいっこハウス開所
北部地区ゆいっこハウス開所
10月 第一放課後児童クラブ開所(学童)
(北部地区生涯教育センター利用)
平成12年度4月 介護保険制度開始
指定居宅介護支援事業所開設(ケアマネージャー3名)
指定訪問介護事業所開設
指定訪問入浴介護事業所開設(365日対応開始)
通所介護事業所開設
金ケ崎町高齢者生活支援等サービス事業受託
配食サービス
外出支援サービス
寝具等選択乾燥サービス
軽度生活援助サービス
訪問理美容サービス
生活管理指導員派遣サービス
基幹型在宅介護支援センター受託
7月 南方ゆいっこハウス開所
国庫補助ふれあいのまちづくり事業開始(5年間)
10月 まちかどボランティア認定書発行(第1号)
福祉バス整備(福祉基金より2台配車=1号車)
11月 西部地区ゆいっこハウス開所
12月 三ヶ尻地区ゆいっこハウス開所
2月 デイサービスセンター新設
平成13年度5月 社会福祉法に基づく社会福祉協議会モデル定款により定款変更
7月 ボランティアだより第1号発行(全戸配布)
9月 「金婚を祝う会」社協独自開催
第1回サンピア金ケ崎(会場)
10月 移送サービスリフト者配車(リース)
11月 ふれあいレターサービス事業発足式(社協・郵便局・町・ボラ連)
12月 二ツ谷地区ゆいっこハウス開所
2月 福社施設等連絡会設立
3月 ボランティア協力校実践記録集「ふれあい」第1号発行
インターネット上にホームページ開設
平成14年度4月 チャイルドシート貸出事業開始
5月 あゆみショップ開店
6月 原・蟹沢地区ゆいっこハウス開所
7月 細野地区ゆいっこハウス開所
11月 第1回「かねがさき福祉まつり」開催
職員による「ふれ愛一座」地区福祉座談会で初披露
2月 北部学童保育所新設(第一放課後児童クラブを改名)
デイサービスセンター定員30名に変更
平成15年度4月 あゆみ福祉作業所写経に運営移管
5月 上永沢地区ゆいっこハウス開所
7月 福祉バス更新(2号車)
8月 元気の出るゆいっこ5周年大会開催
12月 野崎地区ゆいっこハウス開所
1月 グループリビング開所(3名入所)
2月 金ケ崎町内福祉施設等情報交流会(第1回)
入院時の必需品セット「あんしん箱」貸出事業の実施
16年度3月 あゆみ福祉作業所「授産施設設立推進」による映画上映会開催
「もも子かえるの詩がきこえるよ」
第2次福祉推進計画作成
永徳寺地区ゆいっこハウス開所
平成17年度10月 知的障害者通所授産施設
ワークステーションかねがさき開設
平成18年度4月 福祉有償運送旅客運送者登録
7月 ワークステーションかねがさきでタオルや手ぬぐいのプリント印刷開始
(県共同募金会受配)
平成19年度7月 介護員(ホームヘルパー2級課程)養成研修会スタート
1月 全国社会福祉協議会・ボランティア活動振興センター受託事業
「シニアのためのセカンドライフ準備講座」実施
平成20年度6月 岩手・宮城内陸地震で町内各地で大きな被害を受ける
福祉センターも一部破壊
8月 ゆいっこハウス10周年記念大会開催